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57件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2005-07-01 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

心臓障害を持って生まれてきた子供重度心臓障害を持っている子供に対して、手術をしなければいけない。その御両親、まだ若いです。御夫婦が働いておられるといっても、そういう重度心疾患や、あるいは重度水頭症といったような障害を持っている子供たちを抱えて、共働きができるわけではない。資産も余りありません。なぜ、負担を一緒にすることが公平なんですか。  

五島正規

1995-05-17 第132回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

脳梗塞あるいは心臓障害というような血管障害などはこうした添加物との因果関係があるということを、多くの学者が指摘をしているところでございます。  そこで、特に問題にしなければならないのは、食品や添加物について何の知識も経験も持たない子供たち食生活、特に学校給食についてでございます。本日は文部省においでいただいておりますので、学校給食について何点か質問をさせていただきます。  

青山二三

1994-06-20 第129回国会 参議院 逓信委員会 第5号

今までも全く自由に応募してもらっているわけですが、残念ながら今まで余り回数がなかったということでございまして、それでもダウン症の子供さんとかあるいは血液がん聴力障害心臓障害の幼児の方が参加をされたというケースもあることはあるんです。ですから、全くNHK側では区別をしないで、できたらそういう方の参加がほほ笑ましい例として見られるようにしていきたいと思います。

川口幹夫

1992-04-15 第123回国会 衆議院 労働委員会 第4号

今日、例えば過労死であるとかそれの主たる原因であるところの脳血管障害心臓障害そうしたものが非常に大きな問題となってきております。また、いわゆるメンタルヘルス上の障害を来してきている労働者もふえてきております。こうした障害に対しまして、例えば労災保険の適用の問題についての争いも絶えていない。  

五島正規

1990-06-19 第118回国会 参議院 内閣委員会 第9号

そこで、最初に述べましたように、過労死現代産業社会では紛れもない事実であり、脳血管心臓障害公務上の過重負担によって発症する場合のあることは疑いのないことで、今後もますます増加傾向にあると思います。さらに、このような突然死に対し労働災害が認められるのが少ないのが現状であります。民間の過労死一一〇番ができたのもこのためです。

三石久江

1985-06-14 第102回国会 衆議院 環境委員会 第7号

じん肺というのは、粉じんが肺に吸入されて沈着して、息切れ、ぜんそく心臓障害などを引き起こす炭鉱などに多い職業病ですけれども、この粉じんが非常に低濃度だからといって無視すれば大変なことになりかねない。イタイイタイ病などが何十年も後になって大問題になったように、今私たち車粉人体実験をさせられているかもしれない、私は北海道民として札幌市民としてこういうことを思うわけでございます。  

竹村泰子

1984-08-01 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第30号

今回、法律改正政令ができるのであるからその政令に入れたらどうだ、こういう先生の御指摘でございますが、実は今回の政令は、心臓障害などということでいわゆる内部障害についての政令を定める、こういうようなことになっておりますので、その中での政令に入れるのは、いささかそぐわないのじゃないかというふうに考えております。

持永和見

1984-08-01 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第30号

持永政府委員 人工透析なり心臓障害方々についての認定に当たりましては、先生今お話しのようなことでやっておるわけでございます。先ほど来申し上げておりますように、オストメートの方々につきましての障害者の範囲をどうするか、あるいは認定基準をどうするか、これにつきましては現在審査部会で専門的御検討をいただいております。

持永和見

1982-06-25 第96回国会 衆議院 予算委員会 第22号

この病気で一番問題になりますのは、子供心臓障害が残る、こういうことがございまして、この点につきましては、最近かなり的確な治療方法が発明、発見をされまして、死亡率も相当に減少をいたしておりますが、何分にも原因究明が、いろいろ昭和四十五年以来研究費を助成をいたしておりますけれども、いまだ明らかになっておりませんので、この面につきましてなお一層の努力をいたしたいと考えておるわけでございます。

幸田正孝

1981-11-18 第95回国会 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号

ただ、このような傾向を放置しておきます場合にはいわゆる成人病虚血性疾患であるとかあるいは心臓障害等成人病増加がやはり見られるのではないかという懸念もございまして、私どもといたしましては、現在の栄養バランスから見ましてもいまの食生活の態様というのは望ましいのじゃないかと。

角道謙一